ブリーダーから購入する際の3つの注意点

ブリーダーのおすすめ資格!

ブリーダーから子犬や子猫を購入する場合、飼い主となる方が注意をしなければならないポイントがあります。

それは、主にブリーダーの観察に関する内容。しかし、購入する側もブリーダーに対してマナーを守らなければならない等の注意点があります。

トラブルの無い契約になるよう、注意点を押さえておきましょう。

施設を確認する

優良なブリーダーは、施設の衛生面に配慮をしています。飼育環境が整っている施設であれば、当然子犬や子猫、親も健康です。さらに性格も穏やかで人懐っこい場合が多くなります。

初めて見る人間を相手にしても、激しく鳴くような事はありません。反対に、警戒し威嚇するように鳴く場合はブリーダーの日ごろの接し方にも問題がある可能性があります。

また、感染症のリスクがあるため、施設の隅々まで確認ができるということはありません。そのため、最低限の確認のみ許可をしているからといって悪質なブリーダーであると判断をすることは止めましょう。

購入の際には、ブリーダーとのコミュニケーションを図り、ブリーダーの考えや質問に対する回答などから判断をする事がおすすめです。

母犬の観察

飼育環境が整っているという内容の1つに、親や兄弟たちと過ごすという点が挙げられます。生後2か月までは、一緒に過ごすことが必要です。社会性を身につけることで、精神的に安定した成犬、成猫に成長します。そのため、生後2か月未満の子犬や子猫を引き渡すブリーダーは悪質なブリーダーであると考えて良いでしょう。

つまり、施設を訪問した際には、子犬や子猫の見学時には親も同時に確認が出来るはずです。

親の性格を観察しましょう。のんびりとした雰囲気であれば、穏やかな子犬や子猫に生長する可能性が高く飼育もしやすいでしょう。

購入者のマナー

悪質なブリーダーが問題視されていますが、同様にマナーを守らない購入者、購入希望者も問題されているのです。

先にも挙げた、感染症のリスク。これは、他の動物に触れた後などに高くなります。他の施設見学の後や、動物に触れた後の施設訪問は厳禁です。

さらに、購入をすると伝えておき、数週間後にキャンセルをするなど営業妨害ともなる非常識な行為を行う方も多くなっています。さらに、多少の勉強で得た知識でブリーダーを批判したり、反論をするなどの行為もマナー違反です。

優良なブリーダーであれば、飼い主となる方の人柄や持っている知識などを観察します。大切に育てている子犬や子猫を、非常識な方に引き渡すような事はしないでしょう。

ブリーダーが「販売しない」という選択をする場合もあるという事を、忘れてはいけません。

優良ブリーダーと出会う事が出来れば、良い関係を築くことで非常に長く良い付き合いが出来ます。

互いに人間として観察し合っているということを忘れないようにしましょう。

健康な個体を購入するために

注意点をおさえ、購入者もマナーを守ることが大切です。また、健康な子犬や子猫を購入するためには、飼育環境やブリーダーの人柄もしっかりと観察をしましょう。

感染症などのリスクから、施設の全てに関して確認が出来ない場合であっても、優良ブリーダーであれば理由を丁寧に説明してくれます。