信頼出来るブリーダーかどうかの見分け方3つの基準項目

インターネット仲介サイトを利用しブリーダーと購入者が直接売買を行うケースが急増しています。しかし中にはブリーダーにいい印象をもっていない方もいて、様々なトラブルが起きています。

ブリーダーから子犬や子猫を直接購入するという事はペットショップを仲介しない分ブリーダーの収益は増加します。しかし購入者にとってはさほど大きな金額の差異はなく費用面でメリットを感じることは少ないでしょう。しかし親犬に会う事が出来る、どのような場所で生まれたのかを知ることが出来るという点が付加価値にはなっています。

ただブリーダー業はたびたび社会問題ともされる問題が多発する職業でもあり、必ずしも全てのブリーダーが良質とは言いかねます。子犬や子猫の購入にあたり信頼出来るブリーダーかどうかを見極める方法をご説明させていただきます。

犬舎や猫舎は衛生的で悪臭がしない

インターネット仲介サイトを利用し直接販売をする場合、必ずブリーダーと購入者が対面することを法律で定めています。もちろんネット上のやり取りで購入予定の子犬、子猫が確定している場合でも必ず対面が必要です。また中には実際に訪問をしたうえで購入希望の子犬、子猫を特定したいという声もあります。

このような時、確認すべきポイントは犬舎、猫舎がいかに衛生的に管理されているかです。近隣に悪臭が漂っていないかという事や敷地内にゴミが放置されていたり、散乱していないかという点をしっかりと確認しましょう。もちろん多くの犬猫が生活をしているのですから、その環境は一般家庭とは異なりますが、許容できる範囲かどうかを見極めます。

もしこの時点で外観からでも不衛生であることを確認できる場合は、犬猫の飼育環境に問題があることも想定しておきましょう。

犬猫が人間にフレンドリーで人慣れしている

多くの犬猫を飼育する犬舎では日々の業務に追われてしまい、犬猫1匹ずつとの交流の時間をさけないこともあります。もちろん日々の給餌や掃除は行いますが、直接触れる機会がないままで過ごすと次第に犬猫は人間と距離を置き、警戒心を持つようになります。このような犬猫から生まれた子犬、子猫もまた同じように人間に一定の距離を持つ事を意識してしまうのです。

ブリーダーにとって犬猫がいかに気質がいいかも大切な付加価値となります。決して血統や見栄えだけが犬猫の魅力ではありません。忙しい時間の合間に犬猫と触れ合う時間を作りだす努力を惜しまないブリーダーであれば、誕生した子犬、子猫の気質もとてもフレンドリーに成でしょう。もちろんこのような努力をする方であれば日々の世話や掃除にも相当な努力をしているはずです。このような点からもブリーダーの姿勢を判断することが出来ます。

親犬猫の健康状態が良好である

多くのブリーダーは子犬子猫の販売時に親犬猫とも対面させる事を嫌がる傾向にあります。なぜなら必ずしも親犬猫が良好な状態にいないからです。痩せている、不衛生、噛みつく、吠えるなどの問題を抱えている場合、あえて披露することで商談が失敗に終わる危険性があります。しかし日ごろから親犬猫の健康にも注意を払い、丁寧に飼育している犬舎、猫舎であればきっと好意的に披露をしてくれるものです。この点も商談の際にぜひ確認しておきたいポイントです。

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