犬の優良ブリーダーを見分けるポイント10選

優良のブリーダーが多い中、やはり悪質なブリーダーも多く存在しています。

優良ブリーダーの特徴を知る事で悪質なブリーダーを減らし、無理な繁殖の犠牲となる親犬を減らすことにも繋がるのです。

さらには、ストレスのない環境で育てられた、元気な子犬を迎えることも出来ます。

法律を守っている

ブリーダーになるだけであれば、資格は必要ありません。

しかし、金銭を受け取り、子犬を引き渡す場合には「動物取扱業」の届け出が必要となります。届け出によって、動物取扱業登録番号が登録されるのです。

場合は、届出義務が必要ないことです。「自称ブリーダー」が、金銭を要求することは法律違反。

動物取扱業登録番号は各都道府県で登録されているため、保健所に問い合わせを行うことで確認が出来ます。

犬舎の見学が可能

ブリーダーから子犬を迎える際には、まずは対面をする事が一般的です。

基本的には予約の上、対面の前に犬舎の見学をすることも可能。ただし、犬舎の衛生面など何かしらの問題がある場合、見学をさせてもらえない場合があります。 見学を受け入れているブリーダーは、飼育環境に自信があると判断できるでしょう。

犬舎の清潔感

インターネットで検索を行うことも良いですが、やはり自分の目で見ることが重要です。

飼育環境、臭いなども確認をしましょう。

寝る場所なども確認し、狭い空間に詰め込まれていないかといった点も注意深く観察をします。

扱う犬種の数

人気や流行りの犬種など、沢山の種類を扱うブリーダーは優良であるとは言い難いものです。

数ばかり多いと悪質なブリーダーである可能性に加えて、犬種ごとの病気などにも詳しくはない場合があります。

管理が行われないために、遺伝的な病気なども親犬から遺伝してしまうケースもあるのです。

血統書を所持している

親犬の血統書を所持しているブリーダーを選びましょう。

血統書が無い場合、良質な子犬を迎えることが出来ない可能性もあります。

社会化が出来ている

子犬が、親犬や兄弟犬、犬舎のスタッフなどと常に触れ合っている環境に置いているかどうかというポイントです。犬が1匹で過ごしていると、社会化が出来ず人間に慣れることに時間が掛かります。迎えた後に強いストレスを感じ、体調不良なども引き起こす場合があります。

リスクを伝えてくれる

空輸でなく、陸送を薦めるブリーダーが良いでしょう。知識があり、飛行機に乗せる際のリスクを理解しているブリーダーであれば、陸送で迎えられるようにすることを薦めます。

ブリーディングを行っている犬種に詳しい

ブリーディングを行っている犬種に関して、どの程度詳しいのかを確認しましょう。

知識も豊富なブリーダーであれば、迎えた後も相談に乗ってくれます。非常に頼りになる存在にもなるのです。

生体保証

生体保証を導入しているブリーダーがおすすめです。考えたくはないことですが、生き物であるため何が起こるかは予想が出来ません。

デメリットを隠さない

犬種ごとに起こりやすい疾患、性格の短所についてなどもしっかりと伝えてくれるブリーダーが良いでしょう。

10項目以外のポイント

ブリーダーは人間です。人間同士、直接会話をする事で気付くこともあるでしょう。

10項目の確認と合わせて、見学や対面などでブリーダーと会話をする時間も作る事がおすすめです。