猫と犬を飼う場合に違いが生じる生活場面3項目

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ペットを飼う場合に犬にするか猫にするか非常に悩むポイントでしょう。近年はしつけや散歩の手間がかからないという理由から猫の飼育世帯数が急増する傾向にあります。しかし散歩も日々の運動不足解消に生かしたい、負担には感じないという場合なかなか結論をだしにくくなります。

ここでは実際に犬と猫を飼う場合にどのような違いが生じるのかをご説明させていただきます。

犬の方が猫よりかさむ医療費

ペットを飼ううえで事前に考えるべき点に医療費があります。ペットの医療費は保険適用がないので全額飼い主の負担になることを周知の事実でしょう。時には手術で数十万円もの請求が生じることもあるのですから決して気軽に工面出来る程度ではありません。

犬と猫で比較した場合、手術や高齢になってからの様々な費用にはさほど変わりがありません。ただ大きく変わる点は犬は例え若く健康であっても毎年下記の医療費が必要になるという点です。

・フィラリア予防薬(3~5万円)

・混合ワクチン接種(1万円前後)

・狂犬病予防注射(3000~5000円)

・ノミダニ予防薬(3000~5000円)

これらの費用は毎年発生します。全て病気に感染しないことを見越した予防措置ではありますが、万が一怠ってしまい病気を発症してしまった場合にはこの数倍の治療費がかかるのですから十分に予防が必要なことが理解出来るでしょう。

また犬の場合、トリミングが定期的に必要になる点も猫とは大きくことなります。猫は生涯トリミングが必要ないとも言われるほどです。しかし犬の場合、月に一度を目安にすると毎月10000円前後はトリミング費用として支出されます。

留守番が苦にならない猫の習性

犬は猫に比べ飼い主への精神的な依存度が高い上に、トイレのために屋外へ連れ出すことも必要です。そのため長時間の留守番がストレスになり、健康を害する可能性もあります。しかし猫の場合、室温管理を行い、餌と水を十分に用意しておけば、トイレは室内で済ませることが出来るのでさほど気に掛ける必要もなく留守番をさせることが出来ます。この点はいずれをペットにすべきか迷ううえで大きな判断材料になるでしょう。もちろん犬でも室内にトイレシーツを設置し排泄を済ませるように習慣づけることは可能です。ただメンタル面は猫のようにマイペースでは居られないので、飼い主も若干の罪悪感を感じてしまうでしょう。

無駄吠え問題が気になるなら猫

ペットを飼ううえでやはり近隣との関係性も考えておかなければなりません。飼い主にとってはさほど不快に感じない犬の鳴き声も犬が苦手な人、飼っていない人からすると大変不快な騒音に聞こえるものです。特に飼い主が留守の自宅で長時間吠え続ける犬の声や夜間、早朝にけたたましく吠える犬の声を不快に感じることは多々あります。

犬の飼育経験がない、しつけに割く時間がない、集合住宅で騒音問題に注意が必要という場合は無駄吠えとは無縁な猫を家族に迎えることを考えてみましょう。

もちろん猫でも子猫のうちは夜鳴きをしたり、オスは発情を迎え鳴くこともあります。しかし犬の様に近隣に響き渡るほどの声ではないので比較的安心して留守番をさせ、夜間も就寝することが出来るでしょう。

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