猫のブリーダーとペットショップの違い3選

ブリーダーとは、動物の繁殖・販売を行う職業。
猫種ごとにブリーダーが存在しています。
猫を飼いたいと考えたとき、ブリーダーから購入することが良いのか、ペットショップが良いのかと迷ってしまう方も多いはず。
それぞれの販売方法の違いや、購入に関するポイントを紹介します。

扱う猫種の違い

ペットショップでは、様々な猫種を一度に見ることが可能です。
どの猫種を飼うのか決めていない場合には、見比べて好みの猫種を探すことも可能。
ブリーダーは、基本的に扱う猫種が決まっています。しかし、飼いたい猫種が決まっている場合にはブリーダーから迎えることがおすすめです。
例えばアメリカンショートヘアーを探している場合、ブリーダーの元には沢山のアメリカンショートヘアーが居ます。ペットショップでは、基本的にそれぞれの猫種が1匹ずつという販売方法です。
ブリーダーであれば、同じ猫種の中から、好みの顔、性格などを見て決めることが出来るでしょう。
さらに加えると、価格にも差があります。ブリーダーは、ペットショップへの卸売りを行っています。ペットショップは仲介者という形になるため、価格も高くなるのです。
ブリーダーから直接購入をする方が安値で迎えることが出来るでしょう。

見学のタイミング

家族で見学に行きたい場合、家族全員の予定を合わせることは難しいもの。
ペットショップでは、お店が開店している時間であればいつでも子猫の見学が可能です。
大手のペットショップであれば、年中無休というお店も珍しくありません。
気軽に見学が出来る、見学に行きやすいというメリットがあります。
ブリーダーから迎える場合、いつでも見学に行ける訳ではありません。
ブリーダーと連絡を取り、予定を調整する必要があります。気軽に見学に行くことが出来ないという点に大きな違いがあるのです。
また、猫舎の見学の際に、飼育環境などを確認して悪質なブリーダーかどうかを判断することも可能になります。

両親猫の確認

見学のタイミングに加え、大きな違いの1つが親猫を確認することが出来るかどうかという点。
ブリーダーであれば、猫舎の見学の際に親猫を見ることができます。
ペットショップでは、親猫の姿を確認することは出来ません。
お店に頼んだとしても、見せてもらうことは出来ないでしょう。
親猫に似た姿に成長するため、見た目を重視する場合にはブリーダーから飼うことがおすすめです。
また、優良ブリーダーは猫に関するあらゆる知識を身に付けています。ペットショップの店員と比較すると、大きな差があるでしょう。迎え入れた後も、相談に乗ってもらう、的確なアドバイスを貰うことが出来ます。

優良なブリーダーとペットショップを見極める

利益を優先する悪質なブリーダーは多く、それはペットショップも同様です。
猫の事を大切に考えるブリーダーやペットショップの特徴は、飼育環境に清潔感があり、猫に関する質問をした際にスムーズに回答をしてくれるという事。
まずは飼いたい猫種や家族や自分のライフサイクルなどから、購入する方法を決めましょう。
その上で、猫の居る環境をしっかりと見学して見極める必要があります。